管理人だより
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新ソフトで、検索エンジンを利用した方々の検索キーワードが分かるようになりました。これで、皆さんが、どのようなトピックスに関心をお持ちなのか少し推測できます。今回は、小切手の使い方について皆さんの疑問にお答えすることにしました。
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ホームページ「アメリカ生活・e-百科」には、新たにコロンバス(インデイアナ州)周辺、ルイビル、バーズタウン周辺(エリザベスタウン/ホッジェンビル/レバノン/キャンベルズビル)、ボーリンググリーン周辺(グラスゴー/ホプキンスビル/クラークスビル)のページが加わりましたのでごらんください。
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KDDI(携帯電話)は、10月20日まで現在お使いの携帯の電話番号をそのままで契約を切り替える「乗り換えキャンペーン」を実施中です。期間中は、$35の乗り換え手数料が無料になるだけではなく、KDDIがお客様の代わりに現在のご契約の期間や内容を調べてご損がないように手続きしますので、気軽に日本語でご相談ください。
10月のカレンダー
★13日(月)はコロンバス・デイ、同じ日にカナダではサンクスギビング・デイです。★31日はハロウィーン…06年10月第4号「トリック
オア
トリート(08年5月改稿)」
季節の話題 07年98月第15号
「秋の運転は鹿の衝突事故に注意」
中西部・南部各地の花粉飛翔カレンダーを作ってみました
春は樹木、夏はグラス(草)で、秋ウィード(雑草)
もう秋なのに、今どき花粉症の話題はおかしいとお思いかもしれませんが、私たち夫婦は9月に入って目がかゆくなったり鼻水が出たり、あまり重症ではないのですが悩まされています。夏の終わりから秋にかけて花粉症を惹き起こす犯人は、たいていウィード(双子葉の草)です。大雑把に言い切ると、春先の花粉は樹木で初夏から夏にかけてはグラス(単子葉の草)ですが、地域によって花粉の種類も飛翔のタイミングも異なります。セイタカアワダチソウは見かけが派手で秋の花粉症との関連を強く疑われていたようですが、最近の説によれば主犯はブタクサやオオブタクサのようです。全文を読む
小切手の使い方:皆さんの疑問にお答えします
落としても盗用されない裏書き(サイン)の仕方
日本人同士で小切手をやり取りする機会は少ないかもしれませんが、お給料は自動振込みでも、会社から経費のお支払いを小切手で受け取るケースはないとも限りません。大事な小切手を落として、見知らぬ他人に使われてしまったらたいへん…どうしたら小切手の盗用を防ぐことができるのか、難しくはありませんから、しっかり勉強してください。小切手を受け取ったら、その場で「For
Deposit
Only」と書き込むことです。全文を読む
今年中に全米50州の記念硬貨が出揃います
あっさり型〜詰め込み型…お国自慢にも州の個性
1999年1月のデラウェア州記念硬貨を皮切りに、1年に5州(73日に1州)のペースで、全米50州の記念硬貨が発行されてきました。クォーター(Quarter=4分の1ドル)と呼ばれる25セント硬貨です。表のデザインは共通でワシントン大統領の横顔ですが、裏は各州のお国自慢…地元の動植物、特産品、景勝の地、歴史上の事件、偉人、モットーなどなんでもありのデザインです。全文を読む
クラスト(パイ皮)に流し込んで焼けば出来上がり
ハンドミキサーとオーブンで、簡単チーズケーキ
お菓子作りが好きでなければ、これまでオーブンを使ったことのない奥様も多数おられることでしょうが、ほとんどのアメリカの家にはオーブンがついていますからあるものを使わなければ損…何事も経験ですから、ハンドミキサーでかき混ぜるだけで簡単にできるチーズケーキを作ってみましょう。今回の主人公はクラフト
フィラデルフィアのクリームチーズ…日本で買ったら、目の飛び出るようなお値段でしょうが、アメリカでは2ドルくらい。クラストも、やはり2ドルくらいですから材料費もお手頃です。全文を読む
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